【中深煎り】
味わいはまろやか、深みのある後味です。
是非、東ティモールのコーヒー豆、ぎゅっと詰まった味わいですをお試しください。
独立から20年 東ティモールからの希望の光
〜一杯のコーヒーから生産国のこと、考えてみませんか?〜
約20年前、インドネシアから独立を果たした「東ティモール」
現在でもアジア最貧国のひとつである、東ティモールにとってコーヒー産業はとても重要な産業の一つです。
国民人口の35%近くがコーヒー農家です。
また、独立当初から日本からコーヒーの品質向上およびコーヒー産業の支援を続けて、有機JAS認定も取得し、品質の高いコーヒーの生産が行われてきています。
店主が実際にホームステイしたロビボ集落。
その責任者でもあるジュリオさんが中心となって作られたコーヒーは
ジュリオさんの性格そのままに、
実直でまじめな味わいです!
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【豆プロフィール】
生産地:東ティモール民主共和国アイナロ県マウベシ郡ロビボ集落
標高:1,300〜1,700m
品種:アラビカ種(Hybrido de Timor といわれているが、厳密な調査は未実施)
精製方法:水洗処理式
規格:ロビボ・スクリーンサイズ(17UP)
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