神々の島 バリ キンタマーニ シンガ・ラジャ(ライオン王)

販売価格 1,230円(税込1,328円)
挽き方
量と保存缶の有無

インドネシア バリ島の
スペシャルティコーヒーをご紹介します!

バリでのコーヒー栽培の歴史は古く
日本の江戸時代初期にイエメンインドから
持ち込まれました!

神山と言われる活火山「バトゥール山」
キンタマーニ地域は標高1100〜1500mと
コーヒー栽培に最適なエリアです。

私は何度かバリに行っていますが
大好きなウブドまでは行ったことがありますが
キンタマーニまではいったことがありません。

実は
5月末にこのバリキンタマーニに訪れる予定です。
その訪問を前に
予習?としてご紹介することになりました。

この「シンガ・ラジャ」とは
インドネシア語で「ライオンキング」です。
「ちょっと大袈裟やん!」
っと思いましたが
味わいも名前負けしてないのに驚きました。

このコーヒーの生産者さん
カディック・エディさんは元々バリスタとして
コーヒーを抽出しているサービスマンでした。
その中で生産者と焙煎者の間に品質に対する
大きなギャップがあることを感じ
その橋渡しをすべく
コーヒー栽培生産を始められたということです。

その後、国際品評会にも入賞するほどの
クオリティを創り出す生産者となりました。

インドネシアのコーヒーは
深煎りに適性があると感じてますが
このシンガラジャは
中浅煎りで甘味とジューシーさを
最大限に楽しめると判断しました。

是非神々の島「バリ」から届いた
トップクオリティの味わいをお楽しみくださいね。

【中浅煎り】


【農園情報】
生 産 者 カデック エディ
生 産 地 インドネシア バンリ群 キンタマーニ地区
標   高  1,300-1,600m
品   種 S-795,カルティカ
精 製 方 法 ウォッシュド

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